セミリタイアの日常生活 ~日々の暮らし~

セミリタイア生活

 

ケチな人間のセミリタイア生活

以前の記事なぜセミリタイアしたのか その2~ケチな性格~ で、ケチな性質がセミリタイア達成の最大の功労者という話をしたが、ケチケチしたセミリタイアで楽しいのかという声が聞こえてきそうである。

そのため、私がセミリタイア生活でどのようなことを行っているか、簡単にお伝えしたいと思う。

1. 朝食の片付け:ほぼ毎日

朝食は妻が準備してくれる。セミリタイア後、食後の片付けについては私が担当するようになった。これは、妻が洗濯、掃除、私が朝食後の食器洗いと役割分担することで、その後の妻と出掛ける時間を早くすることができるためである。出掛ける先は主に買い物と不動産関係である。

2. 朝食作り:たまに

たまに朝早く出掛けなければならないときがある。その場合は、妻が洗濯と掃除、私が朝食作りと後片付けを担当し、完全分業で出掛ける時間を早める。ただし、私は味覚がおかしいのか、自分ではまずまずの出来だと自信を持って家族に供すのだが、子供はまずいと猛烈にダメ出しすることが多い。すさまじくまずいときは食べるのをボイコットする。妻は作ってもらった立場上、気を遣って美味しいと言っているが、内心は子供の意見に同調しているような雰囲気を感じる。

そのため、いくつかのメニューが消えていったが、現在もたまの朝食作りは継続している。

以前、退職金定期を預けに行った銀行で、通帳発行の時間待ちの間、置いてあったマネー誌を読んでいたところ、荻原博子氏が定年退職後の過ごし方として、夫は料理を作れ、妻は働きに出ろという内容のものがあった。夫は料理をすることで妻の苦労を知り、妻は働きに出ることで夫の苦労を知ることができ、それにより夫婦がお互いに尊敬でき、定年退職後の生活を夫婦円満に過ごせるというものであった。また、料理というのは計画、仕入れ、加工というプロセスが会社の仕事に近く、夫も取り組みやすいというものであった。

このマネー誌を読んだときにはすでに食事作りを開始していたのだが、確かに料理は仕事に近いなとは感じていた。さらに、うまく行かなかったときに、次はこうしてみよう、ああしてみようと考えるのも面白い。まあ、実験台にされる家族は迷惑であるとは思っている。

3. 買い物:平日週2回程度

平日に車で妻と激安のスーパーまで、買い物に行く。セミリタイア前は妻が毎日近所のスーパーまで自転車で買い物に行っていたが、セミリタイア後は、少し遠くの激安のスーパーまで、妻と二人で車で行き、まとめ買いするようになった。ガソリン代は掛かるが、ガソリン代以上に近所で買うより圧倒的にお得である。

弱小大家のため収入は限られており、今後も生活費を増やす余裕はないため、とにかく出ていくお金を絞るしかない。セミリタイア生活のケチ生活に、この買い出しは重要な役割を果たしている。

4. 運転手:ほぼ毎日

妻と子供の習い事の車での送り迎えを行っている。私が退職する前には妻と子供は習い事に向かうのに公共交通機関を使用していたのだが、電車賃やバス代を見ると、車で送り迎えしたときのガソリン代のほうが明らかに安い。そこで、退職後、交通費の節約のため車での送り迎えを開始した。

さらに私が退職する前は、学校からの帰宅がたまたま遅くなるとか、出発直前に配達が来て20分に1本しか来ないバスに乗り遅れる、自転車で行こうとしたら、突然雨が降ってきたなど、やむを得ない事情で家族が突発的にタクシーを使ってしまう場合があった。なので、退職後はタクシーは絶対に使わせないように、習い事はケチな私が車で送り迎えをするようにしている。陽気がいいときなどは自転車で行きたいと言われるときもある。その場合もできるだけその時間は私は家にいるようにしている。思いがけぬ雨が降ってきたときに、タクシーを使わせないようにするためである。

退職後のある日、私は無料の不動産投資セミナーに参加していた。その日は子供の習い事があり、学校から帰ってきてから、すぐに車で出発するという予定であった。セミナーの時間は1時間半であり、終わってから家に帰ってきても十分間に合うはずであった。

しかし、そのセミナーの講師の税理士が、非常に熱く語っていて、結局トータル2時間40分も語ってくれたおかげで、子供を車で送るのが間に合わなくなり、結局、その日はタクシーとなってしまった。セミナーの内容はとても無料とは思えない良い内容であったのだから、タクシー代くらい別にいいじゃんとはなかなか割り切れないケチな自分であった。

5. 昼寝:ほぼ毎日

サラリーマン時代と異なり、何かに追い立てられていない日常では、すぐに睡魔が襲ってくる。

我が家にはソファーが無いので、そういう時はフローリングの上に直に横になって寝ている。家族の話だと、派手にいびきをかいているらしい。また、昼寝をしても、なぜか夜目がさえるということはない。夜も普通に寝れている。会社勤め時代に消耗し切った体力を少しずつ戻しているのだと、家族に対しては、そう言って昼寝を正当化している。

 

以上がセミリタイア後、日常生活で行っていることである。ケチ臭いし、つまんなそうと思われるかもしれないが、これらは、なぜセミリタイアしたのか~生き方ミニマリスト~ で述べた単身赴任をしていたり、平日は0.30に帰宅して6:30に家を出ているようなサラリーマン生活では絶対に不可能であったことで、ある意味、新鮮な感を受けているし、節約にも、体力回復にもなっている。

今回は定常的に行っていることを記載したが、これ以外に、非定期だが、メインの大家業の仕事、ほったらかしの株式投資、関東近郊へのケチな日帰り旅などを行っている。それらについてもいずれ紹介したいと考えている。

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