私の紙の資産 ~細々と運用中~

株式投資

 

現在の株式投資のポジション

サラリーマン時代より、株式投資を細々と行っている。いつかは、株の儲けで不動産を購入し、家賃収入を増やそうと画策している。セミリタイア生活で平日に時間が取れる分、さらに資産拡大できるかと期待したが、今のところ、コロナショックもあり、なかなかうまく行っていない。

現在のポジションはNISA口座で70万円ほどである。2014年8月に7万3千円の資金でSBI証券にNISA口座を開設し、2018年の退職までに63万円まで増やすことができた。この間、アベノミクス相場で、日経平均が1万5千円から2万3千円と約1.5倍となったが、私の7万3千円はこの間に約8.6倍になったことになる。

しかし退職後、日経平均が停滞してきてからは、あまり増えていない。新型コロナショックで、一時期、ほぼ半値となったが、現在は、ほぼ元の値に戻ってきた。これが、現在の現物株のポジションである。信用取引は行っていない。

なぜ、7万3千円というケチ臭い金額で行っているのかは、また、いずれ紹介したいと思っている。

私のほったらかし投資法

私の株式投資法は、サラリーマン時代から変わっていない。チャートを見て底に来ていると思われる時価総額の低い小型株を購入して、ほったらかし、株が暴騰したタイミングで売却するというものである。株を始める前に読んだ数冊の本には個人投資家が株で勝つには値動きの大きい小型株しかないという内容のものが多かったため、小型株を売買している。

買値の10%、20%騰がったらアラートメールが来るように設定をして、ほっておき、アラートメールが来たところで売る。そして、記事小規模小借金の不動産投資でセミリタイアする方法の概要に記載した不動産投資法と同様に複利の効果を狙って、すぐさま別の株を買う。今、日経平均が高いのか安いのかという全体の相場は気にせず、売却後1週間程度で次の小型株に乗り換える。そして、再びアラートメールを仕込み、ほっておくという投資法である。私はこの自分の方法を勝手に「ほったらかし投資法」と呼んでいた。

在職時は、仕事中にアラートメールを受け、その日の夜、自宅に帰宅した時に株価を確認し、翌日に成行で売るか指値で売るか。もしくは、もう一日粘るのか決めて注文を出していた。アラートメールを受け取って楽しみに帰宅したが、すでに、元の値に戻ってしまっている場合もあった。小型株は暴騰する期間も短いことが多く、そういう目にたまに合う。

それでも、在職中に元手を8.6倍に増やしたことに加え、退職後はアラートメールを受け取ったらすぐに相場に張り付くことができるので、さらに資産を効率的に増やせるのではないかと期待していた。

しかし、2014~2017年の間は相場が良かったために、小型株がポンポンと暴騰したのだが、2018年以降は暴騰する頻度がかなり落ちてしまった。退職により暴騰した時には相場に張り付けるようになったので、売却の効率は良くなったが、暴騰する頻度が少ないために思ったより資産が増えていない。退職時に期待したようなペースでは増えないが、セミリタイア中の仕事の一つとして運用は続けていく。そして、当初の希望通りに最終的には株の儲けで不動産を買ってみたいと思っている。

本来のほったらかし投資とは

私が退職する少し前から、ほったらかし投資というワードを耳にするようになった。私は不勉強でその内容も知らず、勝手に私の小型株をほったらかしておく投資法をそう言っていると思い込んでいた。退職後に、ふと、ほったらかし投資法とはどのようなものかと思い、お金は寝かせて増やしなさい(下記)を読んでみたところ、本来のほったらかし投資法とは、インデックスファンドを組み合わせて、さらにそれを毎月、積立で買うことだと初めて知った。

この方法は素晴らしいと思った私は、早速、SBI証券にiDeCoを申し込み8資産バランスインデックスファンドに毎月1万円を積み立てることとした。もともとは掛け金が所得控除になるので節税を狙って、元本保証の定期預金でiDeCoを行おうと思っていた。しかし、引き出せる60歳までに10年以上の積立期間があることにより、バランスファンドであっても買値が平準化されて、相場の影響を受けずらい。さらに世界経済の伸長分の価格の上昇があれば、元本割れはしないだろうという期待と本当に増えたら面白そうだという興味から、定期預金をやめてバランスファンドとした。

iDeCoの積み立て枠はまだ5万8千円あるので、不動産所得が木造の減価償却切れなどで大幅にupしそうなときには、毎月の積立額をupさせ、節税を試みる予定である。その際には、増額分はバランスファンドにするか元本保証型とするかはその時点での情勢で、判断する予定である。

セミリタイア中の仕事として、以上のささやかな紙の資産の運用をしている。できれば、不動産投資の補助的な役割を果たしてほしいと思って紙の資産を運用中である。

ちなみに記事小規模不動産投資のセミリタイアは成功か失敗か検証する 6月末預金額のupdate。厳しい試練発生! で紹介した預金額のグラフには、この株式投資の口座とiDeCoの金額は加えていないことを補記しておく。

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