炎天下の草むしり地獄 ~その2~

不動産投資

1週間ぶりに現地を訪れると

1週間ぶりに現地に到着すると、驚いたことに南側の隣地にはみ出していたアジサイの枝が切られていて、南側の隣地の地面に落ちていた。あまりにもはみ出しているので、南側の隣人も我慢できなくて、はみ出している分を切ったようだ。ただし、切った枝はこちらの敷地に投げ返すことはなく、隣地の地面に散らばっていた。

私は、申し訳ない気持ちで、菓子折りとごみ袋を持って隣地の門のチャイムを押した。インターフォン越しに、隣の家の者です。アジサイがはみ出してしまいすみませんと言うと、年配の男性が出てきた。この方はたいへんいい人で、私が、菓子折りをお渡しし、アジサイがはみ出していたことを謝ると、こちらこそ勝手に切ってしまいすみません。切った枝は、ごみ回収の日にまとめて出すつもりでしたとのことだった。私はそれは申し訳ないので、今、切った枝を回収しますと、敷地に入らせてもらい、それをごみ袋に詰め込んだ。

私はその隣人に、今日、このアジサイを全部根っこから引き抜きますと言うと、よかったらうちの敷地に自由に入っていただいて構いませんとの申し出があった。私は、自分の敷地内で頑張って作業しようと思いますが、もし、出来なければ入らせてくださいと感謝の意を伝えた。

いよいよ作業開始

自分の敷地に戻り、いよいよアジサイを根から引き抜いていく作業を開始する。以前、DIYは極力しない という記事を書いたが、こういう仕事は、不器用さは関係なく、私ができるDIYの一つである。まずは剪定鋏で、根から30センチくらい残して、茎を切っていく。

なにしろ写真のように狭い。かがんで切るだけでもたいへんで、ある程度切ったら、一旦、駐車場まで狭い隙間を枝を持って運ぶ。隣地に落としてしまうと、取りにいかなければならないので、落とさないように慎重に運ぶ。隣人は自由に入っていいと言ってくれたが、何となく気が引けるので、より慎重になる。駐車場に切った枝を置き、また、狭い隙間に入って行って、剪定をする。この写真は途中まで剪定したところで、撮影したものである。

とにかく非常に狭いために作業は遅々として進まなく、おまけに炎天下で汗が滝のように流れて目に入る。住宅街だから油断していたが、この汗のにおいに寄って来るのか、まさかの蚊の大群に取り囲まれる事態になってしまった。まさに地獄の様相を呈してきた。

最後は水分抜き作戦

剪定が終わると、今度は、アジサイが2度と生えてこないように、30センチくらい残した茎を引っ張り、根から引き抜く。しかし、狭いのでなかなか力が入らないので、単純には抜けない。そのため、草刈り鎌で、根の周りを掘り、抜きやすくするのだが、この隙間は砂利がかなり厚くしいてあり、砂利をどけながらの作業となった。その間も滝のように汗をかき、蚊に刺されまくり、熱中症か立ち上がる度にめまいがしてくる。

それでも私は、この隙間のアジサイを隣地に入ることなく一本残らず根から引き抜き、また、他の3辺も雑草をすべて引き抜き、引き抜いた草の水分を抜くべく、風で飛ばぬようブロック塀と家の壁の隙間にそれらの草を詰め込んで、ほうほうの体で帰宅したのであった。

たいへん疲れ、体中が痒かったが、お金を掛けず、よく頑張ったなという充実感はあった。しかし、この水分抜き作戦は大失敗であったことを後で知ることになる。(その3へ続く)

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