炎天下の草むしり地獄 ~最終回~

不動産投資

ごみを捨てるために2度現地に行く作戦を立てる

前回記事炎天下の草むしり地獄 ~その2~ の地獄の草むしりを敢行した日に、その物件の近くのごみ捨て場と、草のごみを捨てる曜日のチェックをしていた。私の作戦としては、1週間程度むしった草を放置して縮小させ、ごみを捨てる前日に現地を訪れ、小さくなった草をごみ袋に詰め、そして、当日は早朝に車で出発し、到着次第、そのごみ袋をゴミ捨て場に出すというものであった。

その放置の1週間の間に、一日、豪雨が降った日があった。私は少々嫌な予感がしたが、ごみ捨ての前日に現地に向かった。

現地に到着。1週間放置した草が

現地に到着してみると、ブロック塀と家の壁との間に放置していた草はかなりしなしなになっていて、だいぶ縮んでいた。これは、うまく行ったと、ごみ袋に詰め始めたとき、もの凄い悪臭が漂い始めた。

つまり、先日の豪雨で積んである草の奥まで雨がしみこみ、表面はその後乾いたが、表面以外は、雨の水分が飛ばず、腐り始めていたのであった。おまけに小さな虫が大量発生していた。しかし、近隣の住人に対してこの悪臭を放置して、逃げ出す訳にも行かず、私は、吐きそうになりながら、その腐った草をゴミ袋に詰め始めた。

水分を抜くためには、雨の日は回避するか、雨の当たらない場所に置いておかなければならなかった。完全に失敗であった。

私は、悪臭と小さな虫と吐き気と戦いながら、辛うじてゴミ袋に草を詰め込んだ。しかし、一応、放置した効果はあり、ごみの量はだいぶ少なくなっていた。私はまたしてもほうほうの体で退散したのであった。

いよいよごみ回収日

翌日、早朝に車で現地に向かう。現地には朝6時頃に到着したが、まだ、ごみ捨て場にごみを出している人はいなかった。私はカラス除けのネットを出し、草の入ったごみ袋を数個置いておいた。このごみが無事に持って行かれるか不安であったので、一旦、さらに遠方にある観光地を訪れ、観光して時間をつぶし、そして、帰りにまた現地に寄って、ごみ捨て場を確認すると、私の出したごみ袋は無く、無事に持って行かれたようであった。
私は安心して帰宅の途に就いたのであった。

今回動いたのはすべて、平日であり、サラリーマンをしていたならば、草の処分も含めて草刈り業者に依頼するしかなかったであろう。以前、DIYは極力しない という記事を書いたが、このような案件であれば、不器用さは関係ないので、私でもできるリフォーム案件である。しかも、平日動けるセミリタイア生活だからこそ、できる案件でもある。おかげで今回、約10万円のコストカットをすることができた。

この物件は、この草むしりでアジサイを取り除いたのが良かったのか、その後の11月に入居者が決定した。DIYは極力しない と書いたが、このような不器用な人間でもできる案件については、セミリタイア生活の仕事として、今後も積極的に行っていきたいと思っている。(完)

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