テレワーク大家

不動産投資

 

退去のあった一戸建ての入居者が決定した

以前の記事6月末預金額のupdate。厳しい試練発生! で報告した退去の件、一昨日、契約書にサインをして、無事に入居が決まった。入居は9月初旬で、すでに敷金、前家賃は入金済である。今月は前入居者に敷金を返還しており、大幅な赤字を覚悟したが、月内に次の入居者から入金があり、たいへんに助かった。大家としての規模は小さいものの、これで再び満室経営となった。

今回の退去、リフォーム、賃貸付けは一度も現地に行くことなく、また、すべてメールと郵便と銀行のネット振り込みだけで対応した(電話も一度もせず)。コロナ禍にふさわしいテレワークであった。

退去立ち合いについては、記事弱小大家の日常 で紹介したように、管理を行っている不動産会社に任せた。かなり内部はかなりきれいだとのことで、そのまま賃貸募集を開始したところ、twitterでは書いたのだが、ハウスクリーニング前にも拘わらず、お盆休み前に一件、申し込みが入った。前入居者がきれいに掃除して退去してくれたので、たいへんラッキーであった。

契約はお盆明けとのことで、申し込みから契約までの期間があるため、気が変わるとか、他にさらに良い物件を見つけたなどのキャンセルもあるかもしれないということで、インターネット上には、賃貸募集の掲載を下ろさずに継続してもらった。

そして、お盆明けにその申し込み者が正式に契約に来たため、入居決定となった。退去のあった月内に次の入居者が決まったことになる。

リフォームは管理会社に任せる

不動産屋提案の原状回復リフォームも一室のクロスの張替と洗面所のクッションフロアの張替と網戸の張替だけであったので、現地を見ずにそのまま依頼した。一室のクロスの張替は必要ないのかもしれないが、施工する側も洗面所のクッションフロアだけでは商売にならないだろうという思いから、現地を見ることなく、そのまま発注した。

網戸の張替は、2枚で3千円ほどなので、交通費も含めれば自分で張り替えるより安いのでそのまま依頼した。不動産屋自身が経営するリフォーム店なのだが、金額は良心的であった。

見積を見ると工事に必要な電気水道は施主負担と記載されている。実はこの物件、水道メーターが車庫のシャッターの内側にあるため、水道局と契約して開栓するときは、いちいち現地に行き、シャッターを開けて水道局の職員にメーターを見せないといけないので、たいへん面倒な物件である。しかも、閉栓の時にもまたシャッターを開けなくてはならない。

二度も現地に行くとなるとガソリン代もかかるので、なんとかしてくれないかと不動産屋にメールしたところ、リフォーム店で電気、水道を契約して、リフォーム後にリフォーム代に乗せるということで、対応してもらうこととした。

管理会社に原状回復を丸投げすると、時には記事賃貸管理会社は取捨選択すべき で紹介したような、通常の3倍の金額を吹っかけられることがあるが、この物件を管理している不動産屋は、金額および対応に良心的であったので、とても助かった。9月初旬の入居までには、リフォームとハウスクリーニングが完了する予定である。

テレワークで入居者を決めることができた要因

今回の物件の退去から賃貸付けにおいては、記事炎天下の草むしり地獄 雨戸の錠を復活させる のような厳しい戦いもなく、テレワークだけで、あっさり終わった。

今回、テレワークだけで入居者を決めることができた要因をまとめると、

・前入居者がきれいに使っていてくれたので、大きな修繕が必要なかったこと
・前入居者の賃借期間が短かったので、ただ単純に前回と同条件で募集できたこと。また、すぐに入居者が見つかったこと
・管理会社のリフォーム見積が市場価格と乖離していなかったこと
・管理会社にリフォームをすべて任せられたことにより、水道電気の開栓閉栓も任せられたこと。

ただ、このような条件が揃うことは少なく、たいていは現地に赴き、炎天下の草むしり地獄 雨戸の錠を復活させる ような厳しい戦いが繰り広げられる。特に今回は一戸建てであったため、入居者がすぐに見つからない場合は、草むしりを行っていた可能性はある。

今回の退去はコロナ禍であったので、テレワーク対応が最適であったと思うが、次の退去の時は、今回のように条件が揃ってテレワークで完結するとは限らない。むしろ、そうでない可能性の方が高い。次の退去までにはコロナ禍が終わっていることを切に願う次第である。

当ブログは、にほんブログ村、FC2ブログランキング、人気ブログランキングに参加しています。面白かったらいずれかにポチっとお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

不動産投資
小規模小借金の不動産投資でセミリタイアした私の方法

コメント