更新手続きの連絡が来る

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管理会社より更新手続きの連絡が来る

所有するワンルームマンション1室を賃貸管理している管理会社から、12月に賃貸契約の更新があるので、次の希望賃貸条件の確認のお手紙が届いた。更新が確定したわけではなく、この管理会社が入居者と更新の交渉するときの条件の確認である。現在と同条件で継続を希望として、返送した。

この賃貸管理をしている会社は、以前の記事賃貸管理会社は取捨選択すべき で紹介した『①マンションを新築分譲した会社の関連会社』に相当する。

この物件、私の所有物件の中では、収支面では最優良の物件である。オーナーチェンジで購入してからずっと同じ女性入居者が住んでくれていて、しかも、故障が発生したのは分電盤が漏電するということで、修理代31,500円(税込み)の修理しかなく出費は非常に少ない。

この修理も管理会社任せで行ったので、このワンルームマンションにおいては、私は外観しか見たことがなく、玄関のオートロックの内側にも入ったことが無い。それにも掛からず、“金銭的には”順調に運営できている。

しかし、この入居者にはかなり苦労させられている。

強制執行の手続きをしたことがある

この物件、入居者が管理会社に家賃を振り込み、管理会社が管理手数料を差し引いて、残りを私の口座に振り込んでいる。

あるとき、この管理会社から入居者から家賃が振り込まれないという連絡を受けた。最終的には保証会社が未収家賃を保証するので、今は、私の口座への家賃の入金をストップさせてくれとのことであった。

その後も家賃は振り込まれず、滞納が3か月続いたところで、管理会社主体で強制執行の手続きをすることにした。管理会社は土日が休みなので、平日に必要書類を持って来てくれと言われたが、その時はまだ在職中だったので、平日は休めないと言ったところ、管理会社が折れて、とある日曜日に管理会社に行くことになった。

当日、その管理会社が入っているオフィスビルに出向く。日曜日なので正面玄関は閉まっており、どこから入るのか分からない。仕方なく、管理会社に電話すると、通用口のようなところから女性の管理担当者が出てきた。

人気のない管理会社のオフィスに入り、応接室のような部屋に通された。そこで、必要な書類を渡し、また、裁判を委任する書類に署名捺印をした。これで、保証会社が強制執行を進めるとのこと。困ったことになったな、部屋はダメージが心配だなと不安な気持ちで帰宅した。

その後、どのように金策したかは分からないが、この入居者は滞納していた家賃を全額支払い、強制執行を回避した。それでも管理会社は怒っていて、次回滞納したら、すぐに部屋の中の所有物を撤去するという念書を取ったと言っていた。

その後は滞納も無く、家賃の支払いは続いているし、更新料を払って更新もしている。それ以外にもいろいろと話はあるのだが、現在、入居中であるので、これくらいにしておく。いずれ機会があれば話したい。

更新料は退職後のささやかなボーナス

そのような経緯があったツワモノの女性であるが、今後もなんとか頑張って家賃を滞納せず粘ってほしい。また、今回も頑張って更新してくれると期待している。

最近の私の所有物件では更新の前に退去というパターンが多く、更新してくれるのは更新料の無い自動更新の物件ばかりである。過去には更新料と家賃を支払わず、強制執行の前日に夜逃げしたという物件もあった。そんなこんなで更新料とは縁が薄い弱小大家である。

今回はワンルームマンションであり、更新料といっても、半額+消費税を管理会社に取られてしまうので、私の手に渡るのは3万円と少々である。在職中は気にも留めなかったが、今は退職してボーナスが無くなってしまったので、この更新料は退職後のささやかなボーナスであり、とても楽しみなものになっているのである。

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