続・車が壊れる

セミリタイア生活

前回の記事更新料が振り込まれる、車が壊れる に書いたように、車が壊れて、1週間ほどディーラーに入庫していた。急な入庫なので、代車などというものは無く、1週間ほど、車無しの生活となった。

以前の記事セミリタイアの日常生活 ~日々の暮らし~ で書いたが、我が家は生活費を節約するために、激安のスーパーに妻と二人で、車で買い出しに出掛けるのだが、この1週間は車が無く、それは出来ない。妻は買い物は近所でこまめに買うので、問題はないと言うが、近所のスーパーは、いつも買い出しに行くスーパーに比べて、同じものを買うにもかなり割高である。

車の修理代がかなりかかる上に、ここでも余計な出費が増えると、気分は鬱々としていた。

新たな買い出しの方法を見つける

車が無いことで、記事セミリタイアの日常生活 ~日々の暮らし~ で書いた私の日常のワークである、妻と子供の車での送迎の役割も出来なくなってしまった。しかも、コロナ禍で外出する気にもならず、私はニートのように引きこもり、鬱々とお金が出ていく、お金が出ていくとふさぎ込んでいた。

その時、ふと、気になって激安スーパーまでの道のりを調べてみたところ、4.5キロほどであった。幸い、我が家には2台の自転車がある。妻と二人がかりで荷物を運べば、車で行くときの半分くらいの買い物は出来るだろう。

私は、これは名案だと思い、妻に相談してみた。妻は本当に自転車で行けるのだろうかという思いだったようだが、買い出し部隊に参戦することを了承してくれた。

いよいよ買い出しに出発する

その日、天気は良かった。いよいよ買い出し部隊の発進である。私と妻はそれぞれリュックを背負い、自転車で激安スーパーに向かって進み始めた。

自転車に前回乗ったのはいつだろういう記憶も無いくらい、久しぶりである。こんな中年のオヤジでも自転車に乗ることができるものだなと思っていたが、すこし乗っただけで尻が猛烈に痛い。車よりタイヤが細いためと、サドルも固いことが相まって、地面からの衝撃がダイレクトに尻に伝わるようである。

しかも、記事退職後の健康状態について で書いたように、退職後、体重が10キロも増えてしまっている。10キロ増えた体重がもろに固いサドルに掛かり、地面からの突き上げるような衝撃を受ける。これは、痛いはずだわいと思いつつ、もう出発してしまったので、進むしかない。

仕方なく、あまり地面から衝撃が来ないようにそろそろと走り。尻の痛みに耐えつつ、4.5キロを30分ほど掛けて、目的地に到着した。

地獄絵図が完成する

辛うじて、目的地に到着したことに安堵して、買い物をする。いつもの車で来るより少なめに購入し、それぞれの自転車のかごとリュックに買った商品を詰め込んだ。

いよいよ自宅に向けて出発である。実はここに来る道はアップダウンがあり、行きは下りがメイン、帰りは登りがメインである。つまり、車重が重くなったうえ、登りメインでひたすら自転車をこぐことになる。行きはよいよい、帰りは…である。

妻の自転車は電動アシストが付いている。しかし、行きの道は、私にペースを合わせるためと、帰りの登りに対して充電を温存するために、敢えて、電動アシストをオフにしていた。そこで、帰りは妻の自転車に肉や牛乳など要冷蔵のものを積み込み、電動アシストを使いダッシュで帰らせた。

私は、雑貨のような時間を気にしなくてよいものを積み込み、後からゆるゆると帰ることにしたが、これがたいへんだった。しばらく走ると、尻の痛みと登り坂のきつさで、頭から汗が流れて目に入って痛い。さらにコロナ禍でマスクをしているので、たいへん息苦しい。

平日の昼間に、リュックを背負ったマスクでデブの中年オヤジが、汗だくで息をハアハアさせ、苦痛で顔を歪めながら、かごいっぱいの荷物を載せて自転車で坂を登っているという、地獄絵図が完成した瞬間であった。

それでも、なんとか家に到着したのだが、当然、翌日はひどい筋肉痛であった。

こんな思いをすれば、普通の人は、もう行かないだろう。しかし、ケチでお金を節約したい私は、この後もさらに2回、この買い出し部隊の発進させたのだった。

 

幸い、1週間で車が戻ってきたので、記事セミリタイアの日常生活 ~日々の暮らし~ で書いたようないつもの日常が戻った。しかし、この1週間のおかげで、私たちは改めて車のありがたみを再認識し、車の存在に感謝しつつ、買い物に向かうようになったのであった。

ただ、今回の件で自転車がいい運動になるということが分かったので、セミリタイア生活の運動不足解消と記事退職後の健康状態について で書いた体重減少を目的とした運動として、自転車を新たに生活に取り入れようと思っている。

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