所有物件に関するDMが送られてくる

不動産投資

売却しませんかというDMが来る

1~2週間に一度程度、不動産業者から、「ご所有の物件を売却しませんか?」というダイレクトメールが郵送されてくる。登記情報を見て、住所に送ってくるのだろうが、ひどいものだと、どこから情報を手に入れたのか、電話が掛かってくることもある。

郵便の場合は、妻に捨ててもらう。現在は物件を売却する予定は無いので、その手の郵便はそのまま捨ててほしいと妻に言ってあるからである。



電話の場合だが、今は知らない03-XXXX-XXXXや080-XXXX-XXXXなどの番号から掛かってくると、一旦はスルーしているので、直接話すことは、ほぼ無い。たまに、留守電が入っていて、「私▲▲と申します。ご所有の○○マンションの△△号室について、至急のご連絡があります。折り返しのお電話をお願いいたします。」とメッセージが残っているときがある。

苗字だけで、会社名は敢えて言ってこない。電話番号をネットで検索すると、たいてい、聞いたことが無い不動産業者である。会社名を名乗らなければ、至急のご連絡とは何事かと折り返してくれる所有者は、はたしているのであろうか。

売却を考えている物件のDMを集めてみた

以前、城南地区のワンルームマンションを売却したときである。売却を考えていたときに、ダイレクトメールを集めてみることにした。妻には、該当物件売却のダイレクトメールが来た時には、私に渡してほしいと伝えた。

そして、何通かダイレクトメールを見たが、一通だけ、若い男性担当者の顔写真入りで、「ご所有の○○マンションの物件を買いたいというお客さんがいます。頑張りますので、ぜひ売却のお手伝いをさせてください。お電話いただければ、簡易査定の結果をお伝えできます。」との内容のダイレクトメールが来た。



通常は定型文で、マンションの名前と部屋番等だけを追記したようなダイレクトメールが多い中、顔写真入りで、文章もこの若い営業マンが自分で書いたようであるし、すでに査定もされているとのことで、ずいぶんとやる気がある営業マンだな、この人にお願いしてみようかな、とりあえず簡易査定とやらの結果でも聞いてみるかと思い、こちらから電話をしてみることにした。

DMの送り主に電話してみた

ダイレクトメールに書いてある、その営業マンの携帯番号に電話をしてみた。「▲▲です。」と若い男性の声がした。

そこで、私は、「○○マンションを所有している弱小大家父さんです。」というと、相手は、「○○マンション?」と一瞬、何のことだという反応であった。

私はてっきり「お電話いただき、ありがとうございます!」という反応を期待していたのだが、相手の反応の薄さに少々違和感を感じつつ、「あの…売却をしませんかというお手紙をいただいたのですが…」と言うと、「あ~、何マンションの何号室でしたっけ?」と聞かれたので、「○○マンションンの△△号室です。」と答えた。



「売却のご依頼ですね。」と聞かれたので、「あの~、いただいたお手紙には簡易査定の結果があると書かれていたのですが、いくらになりますか?」と恐る恐る聞いたところ、「今、家賃いくらですか?」と聞かれ、「6万円です。」と答えたところ、「あ~、それなら600万ですね。」と、単にその場で表面利回り12%で割り戻しただけであった。

私は呆れてもう何も話す気にもなれずに、「そんなに安いのなら、売却するの止めます。」と言って電話を切った。

ちなみに、この物件は記事物件購入の失敗と逆転を生む売却 で書いたように、後日、600万円よりは高い金額で売却できた。

当ブログは、にほんブログ村、FC2ブログランキング、人気ブログランキングに参加しています。面白かったらいずれかにポチっとお願いします。

ブログランキング・にほんブログ村へ

(お知らせ)株式口座100万円突破記念に、知識も手間も不要!NISA口座だけで7万3千円を6年間で100万円にした私の方法 (弱小大家父さん出版)を出版しました。NISA口座で7万3千円を投入してから、どのような手法で100万円まで到達したかを実際に売買した取引記録と併せて、紹介しています。Kindle Unlimited会員なら、無料で読むことがでます。会員でなくても、Kindle本かペーパーバックとして購入は可能です。

不動産投資
小規模小借金の不動産投資でセミリタイアした私の方法

コメント