浄化槽に関する請求書が来る

不動産投資

初の浄化槽物件

一昨年に購入した、このブログも何回か登場したアジサイ物件の話になるが、実はこの物件は公共下水ではなく、浄化槽である。

私自身、浄化槽の物件には住んだことがないので、これまで不動産投資においてもなんとなく浄化槽を避けていたが、この物件、非常に割安な物件が市場に出てくる仕組み で登場した千葉県の物件で、たまたま割安だったので、購入した。

場所的には本下水が入っていてもおかしくない場所だと思ったが、実際に、市の下水道計画を見ると、確かに今後整備予定の地区になっている。購入後、市の下水道課に電話して、ここに物件を購入したのですが、いつになったら下水道が引かれるのですかと聞いたところ、もういつ引いてもいい状態ではあるのですが、せっかく道路を掘り起こすので、他の工事と抱き合わせでできればと思っていますとの回答であった。

いったいいつになったら、下水道が整備されるのか分からない状態である。

長年使っていなかった浄化槽は

この物件は相続絡みの物件で、私が買う前は誰も住んでいない期間が長かった。そのため、浄化槽そのものが使い物になっていないか、たいへん心配であった。汚水を分解する微生物がすでに死滅していたりしないかなど、初めての浄化槽物件だったので、心配で仕方がない。

購入後、急いで、市が指定する浄化槽の管理業者に電話したところ、一度、浄化槽の状態を確認したいとのことで、業者が見に来ることになった。

浄化槽が使い物にならなくなっていたら、どうしようかと不安を感じながら、現地に向かい、業者を待つことにした。業者は予定通り到着し、まずは、ブレーカーを上げるように指示された。私はブレーカーを上げて、ふたたび外に出てみると、業者は浄化槽の蓋を開けて、中を見ていた。ブレーカーを上げなければ、酸素ポンプが動かないとのこと。確かに酸素ポンプが動作していて、浄化槽の中に泡が湧いていた。
業者から、特に問題はないですねとの言葉を聞き、私は心底安堵したのだった。

3カ月に一度、点検費用の請求書が来る

私はその場で、その業者と浄化槽の管理契約を結び、入居者が決まった後も、点検に立ち会うのは入居者、費用を負担するのは私ということにしている。

そのため、3カ月に一度、その点検料の支払いの請求書が届いているわけである。請求書と共に点検記録票が届くのだが、つい先日に到着した点検記録票も異常はありませんとのこと。とにかく浄化槽が使い物にならなくなる前に、下水道が引かれるのを祈るばかりである。

点検料の支払いについては、郵便局の振込用紙が同封されていて、郵便局の窓口で支払えば、手数料は無料になる。銀行振り込みも可能であるが、その場合は、振込手数料が掛かる。

ただし、今回はコロナ警戒で、手数料は掛かるが、インターネットバンキングで振込することにした。

この物件を購入した後に

そういえば、この物件を購入して1ヶ月くらい経った時に、いきなり家に聞いたことのない不動産屋がやってきたことがあった。インターホン越しに見たことのないおっさんが、○○市の物件について聞きたいと言ってきて、何事かと思って玄関を出てみると、○○市の物件、長いこと放置されているみたいですけど、売却しませんか?とのこと。

それ、最近、私が賃貸用に買ったんですよと言うと、がっかりした様子で、いい場所ですよね、12万くらいで貸せるんじゃないですか?と言っていた。

よく、マンションを売却しませんかとDMをもらうことはあるが、直接、家に来たのは初めてであった。一戸建ての場合、空き家を調べて売却を持ちかける業者というのは、ダイレクトに所有者の家に行くのが普通なのだろうか。

セミリタイア中に購入したこの物件、苦労は多いが、いろいろと経験させてもらえる面白い物件ではある。

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