入居者の親が賃借人のときがある

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昨年は今頃、退去の連絡が一件、来た。しかし、今年は今のところは退去の連絡は来ない。

昨年、退去を申し出てきたのは、入居者の親が賃借人という契約であった。今までに2回ほどこの形態での契約がある。ちなみにどちらも女性の入居者である。

昨年、退去されたのは大学生

昨年、退去された女性は地方から東京の大学に出てきた学生であった。3年生で大学のキャンパスが変わるので、その際に、新しいキャンパスに割と近い私の所有するワンルームマンションに入居した人である。

契約者は父親であり、卒業まで2年間入居してくれた。2年の入居中2回ほどトラブルがあり、管理会社から連絡を貰った。

このマンションを開発分譲した建設会社の関連会社が、管理会社としてこの部屋の賃貸関係の管理している。毎月、この管理会社から、その月の家賃から賃貸管理費を差し引いたものを、私の口座に振り込んでくる。

一回目のトラブルはエアコン

一回目のトラブルはエアコンから水が出ているとのことであった。管理会社から連絡があり、業者を向かわせて良いでしょうかと提案があった。

実はこのエアコン、この入居者が付く前に、この管理会社のエアコン交換キャンペーンで交換したものである。

私は、電話を掛けてきた担当者に、お前のところのキャンペーンで交換したのが即、ぶっ壊れたのに、なんで俺が修理費を払わないといけないんだと、キレ気味に話すと、修理費は無料になった。

そして、業者が訪問したのだが、その時は不具合は再現しない上、特に問題は見当たらなかったとのことで、様子見となった。

2回目のトラブルはドアスコープ

その後はエアコンは問題は無かったが、ある時、その入居者からドアのところにあるドアスコープのガラスが入っていないと連絡があった。

管理会社が確認に行くと、確かにガラスが入っていないとのこと。前回の退去~原状回復+エアコン交換~入居まですべて管理会社任せで私自身はまったく部屋に行っていない。

管理会社の担当者は、前回の退去立ち合いのときには、まったく気づきませんでした、すみません、と言っていたが、まさか、ドアスコープにガラスが入っていないとは、夢想だにしなかったであろう。誰が部屋を見ても、絶対に気付かなかったと思うので、仕方ないですよと言った。

いつガラスが無くなってしまったかは不明であるが、急ぎ、管理会社にガラスの取り付けをお願いした。1万円程度の費用であったが、めったに起きないトラブルであり、これが高いのか安いのかよく分からない。

この物件、私自身も1回しか部屋に入ったことが無い。他の物件では退去があれば、退去後、原状回復の見積が来ればすぐに見に行くのだが、この物件だけは、一度だけしか見に行ったことが無い。なぜ1度しか行っていないのかについては、またいずれ記事にしたいと思っている。

退去の日時は微妙であったが

この入居者は入居後2年で、大学を卒業されるため、退去していかれた。もともと2年更新の契約であったが、実は、退去日は2年を1週間くらい過ぎていた。

繁忙期の1週間なので少々次の入居者募集に対してダメージはあるが、この点は管理会社から特に連絡は貰っていない。慣例的に1週間くらいならオーバーしても許されるのかよく分からないが、ギャーギャー騒ぎ立てるのもケチ臭い気がして黙っていた。



その代わりと言っては何だが、退去後の部屋はたいへんきれいで、原状回復もほとんど費用が掛からず、ハウスクリーニング前に次の入居者を見つけることができたので、まあ、いっかと割り切った。

賃貸契約が入居者の親のケースであったこの物件は特に問題は無かった。しかし、もう一件は、対応に苦しんだのだが、それは次回に書きたいと思う。

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