家賃入金のトラブル発生 2件目の話

不動産投資

前回家賃入金のトラブル発生 で書いた、3月末から4月にかけてあった家賃の入金トラブルのもう一件について書きたいと思う。

謎の女性から身に覚えの無い入金が…

4月に入ってすぐに、私の家賃入金口座の一つである、インターネットバンキングにあえて切り替えていない銀行に、家賃の入金チェックのために記帳に行くと、不自然なくらい残高が増えていた。

通帳をよくよく見てみると、プチ滞納常連の2件のうち1件が、3月末にきっちり家賃を入金してきていた。しかし、それでも、残高が多すぎる。さらによく見ると、3月末に知らない名前の女性から10万円を超える振り込みがあった。

はて、なんだこの振り込みは?と思い、とにかく家に帰って調べてみることにした。

昨年、更新料の支払いに関する話 で書いた借地の更新料を支払ったが、それが無効で返金されてきたのかと思って、更新料の振込額を確認してみたが、少々違う数字である。

振り込みが3月末日で、しかも、1000円単位の金額なので家賃の支払いのような雰囲気である。過去の入居者が間違って振り込んで来たのかと、PC内のファイルを、その苗字で検索してみたが、その女性の名前は出てこなかった。

まあ、何かの間違いであることは間違いなさそうなので、いずれ組み戻しされて、口座から落ちるのだろうと思い、放置することにした。

ちなみに、先日の記事預金額の3月末update~久しぶりの黒字~ の預金額では、この振り込み金額は除外している。

自宅の固定電話に知らない携帯からの着信あり

私が現在空室の物件の原状回復に行っている間に、自宅に固定電話に見知らぬ携帯から電話が掛かってきた。妻はとりあえず電話に出てみると、以前の入居者と名乗る女性であった。

私はこの謎の入金について、妻に話していなかったため、妻は何のことだか分からなかったが、とにかく私に伝えるしかないと、相手の言うことをメモに取っておいてくれた。また、相手の電話番号も聞いておいてくれた。

妻が私の帰宅後に教えてくれたところによると、以前、私が貸していた区分の入居者から電話があり、今借りている部屋の大家と、新しい大家の苗字と私の苗字が同じだったため、家賃を間違えて振り込んでしまったとのこと。キャッシュカードの振込先に私の口座が残っていたために間違えたらしい。

そういえば、PC内ファイルをその苗字で検索したときに、過去の男性の入居者の名前がヒットしていた。その人の奥さんの名前が、そんなだったなと、ようやく思い出した。

そのため、間違って振り込んだ金額を返金してほしいと、自身の口座番号を妻に伝えたとのことだった。

振込手数料の件で怒る

なにも聞かされていなかった妻に非は無いが、私はその話を聞いて、普通は振込手数料は引いて振り込んでくれというのが普通だろうと、それをただ返金しろとは何事だと、その旧入居者に電話して怒りをぶつけようと思った。

しかし、相手の口座は、幸か不幸か私が住宅ローンを借りている銀行であり、その銀行内でのインターネットバンキングによる振り込みに関しては、どのみち振込手数料は無料であった。

私は複数の家賃の受取口座を持っているが、振り込みに関しては、住宅ローンを借りている銀行からインターネットバンキングで振り込みをしている。住宅ローンを借りていることの優遇で、自行宛てなら振込手数料が無料になるし、他行宛てでも条件によっては振込手数料が無料になるからである。

振込手数料を敢えて支払うなら、今回、家賃を受け取った銀行に出向いて、ATMでトータルで満額になるように振込手数料を差し引いた金額を振り込まなくてはならない。しかし、わざわざそんなことをするのも面倒くさい。

結局、私は電話せず、住宅ローンを借りている口座から、インターネットバンキングで振込手数料無料で満額振り込んで、この問題を解決したのだった。

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