確定申告の提出の話

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記事目の回復は今一つ&2020年分帳簿が完成する で書いた、確定申告に必要な複式簿記の帳簿を完成させた後について、書きたいと思う。

専従者給与の源泉徴収票を準備する

帳簿が完成したことで、申告書完成が見えてきたことから、ブログを書いたり、空室物件の原状回復を行ったりしていた。空室物件のハウスクリーニングまで完了したのは、確定申告の提出期限の約1週間前であり、そろそろヤバいので、確定申告の準備を再開することにした。

私の妻は青色専従者となっており、私は妻に専従者給与を支払っている。確定申告の準備の再開時に、すっかり遅くなったが、妻に昨年の専従者給与の源泉徴収票を作ることにした。

コロナ禍での引きこもり生活と網膜剥離の手術&入院ですっかり出遅れた感はあるが、役所に給与支払報告書(個人別明細書)を取りに行くことにした。3枚複写の給与支払報告書の3枚目が源泉徴収票になっているので、1,2枚目を役所の税務課に提出し、3枚目を妻に渡せばよい。

1枚目

たまに、役所の職員が3枚とも回収してしまう場合があり、3枚目をくれと訴えて回収することもある。

初めて専従者給与を支払ったときには、役所の税務課の人が3枚とも回収してしまって、私も初めてだったので、そんなものかと思って、一度は帰り掛けた。しかし、何かがおかしいと思い、再度税務課に行って、3枚目を回収したという経験があるので、注意が必要である。

3枚目

源泉徴収票の元になる給与支払報告書(個人別明細書)だが、これを役所の税務課に提出する際には、併せて、給与支払報告書(総括表)を提出しなければならない。

こちらは、事前に役所から郵送されてくる。送られてきた封書の中を今さらながらよく見てみると、個人別明細書と併せて2/1までに提出せよと書かれている。すでに2ヶ月以上遅れている。

これは、怒られるかもしれないと覚悟して、平日の昼間に役所に向かうことにした。

給与支払報告書の提出のため役所に向かう

セミリタイアの特権で、心置きなく平日の昼間に役所に向かう。サラリーマン時代なら、午前休を取るとかの無理な対応が必要であった。

自宅から20分くらい歩き役所に到着して、まっすぐ税務課に向かう。税務課には、給与支払報告書(個人別明細書)が山積みしておいてあった。

これを持って帰って家で記入して、再度、提出しに来てもいいのだが、残り日数も少ないので、この場で記入してしまうことにした。

支払金額、給与所得控除後の金額、源泉徴収額などその場で記入していく。記入していて気付いたのだが、妻の個人番号(マイナンバー)を記入する欄がある。これまでは、一旦、持って帰り、自宅で記入していたので、気にならなかったが、現地で書く場合には、給与の受給者である妻の個人番号を控えておく必要がある。

あいにく妻も外出中だったので、電話で問い合わせても仕方ない。こうなったら中央突破だと、個人番号の欄を空欄にしたまま、窓口に提出することにした。

急造の給与支払報告書を窓口に提出する

もう、今年の確定申告は実質的には終わってしまっているのか、税務課は閑散としていた。私は待ち時間なく、受付された。定年間際かと思われるおじいちゃんのような職員が対応してくれた。

「専従者給与の支払報告書を提出に来ました。たいへん遅くなりまして、すみません。」と言うと、「いえいえ。ご足労いただき、ありがとうございます。」と提出が遅くなったことは、まったく問題にされなかった。

「妻の個人番号が分からないのですが、これで大丈夫でしょうか?」と恐る恐る聞くと、「奥様の生年月日は分かりますか?それを記入していただければ、確実に本人を特定できますので大丈夫です。」とのことで、その場で妻の生年月日を記入し、無事に提出することができた。

この職員は何も言わなくても、3枚目の源泉徴収用を切り取って、「これを奥様に渡してください。」と渡してくれた。あとは、妻と私がそれぞれ申告書を完成させて提出すれば良い状況となった。(づづく)

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