株価が暴落し、損切りを実施した話

株式投資

久しぶりに株式口座を開いて見ると…

以前、国保の高額療養費申請と株価下落 で書いたように、4月に買った銘柄の一つで決算発表があり、予想より減益、減配になったとのことで、株価が暴落したということがあった。

しかし、株価の暴落幅も限定的であったので、そのまま放置していた。

先日、以前から所有している他の所有銘柄の株価が少々騰がり、アラート設定していた株価を超えたのでアラートメールが来た。

そこで、しばらくぶりに株式口座を開いてみると、その銘柄の株価上昇は限定的であり、すぐに株価は戻ってしまった。よって、売却するほどではなく、放置を継続することにした。

しかし、久しぶりに開いた株式口座をよく見ると、4月に買った2銘柄のうち上記とは別の1銘柄が暴落していることを知った。

内心、なんじゃこりゃあと叫びつつ、慌てて、その銘柄のニュースを開いて見ると、新型コロナの影響で業績予想を下方修正し、黒字予想から赤字に、配当も無配になると企業側の発表があったとのことだったが、まったく気が付いていなかった。

さすがにこの下方修正で赤字かつ無配は負けパターンで諦めるとして、4月に買った銘柄の入れ替えを行うことにした。

続 確定申告の提出の話&株を全力買いする で書いたように4月にNISA口座で買った2銘柄はあまり自信が無かった。

結果、買付後1ヶ月少々で、

A銘柄 減益、減配
B銘柄 赤字転落、無配

となり、今回暴落していたB銘柄は絶望的なので、B銘柄を損切りして、それで出てきた買付余力にて、買値より株価が下がっているA銘柄をナンピン買いすることにした。

B銘柄の売却に苦戦する

B銘柄を売却するかと思ったが、年初来安値を付けている。自分の売りが年初来安値にはなりたくないとの思いで、年初来安値+10円くらいで、指値で現物売り注文を出しておいたところ、まったく約定しない。

そして、次の日には株価がさらに10円下がって、年初来安値を更新しているというパターンにはまってしまった。

そろそろ、反発するかと思って、前日付けた年初来安値+10円くらいで、指値で売り注文を出しておくも、反発するどころか下がっている。

そんな状態を3日間、繰り返した。

そして、もうそろそろ売らないとヤバいと、昨日、なりふり構わず午前中に年初来安値+2円で全株売却したところ、その日の午後に反発していた。

仕方なく出来た買付余力でA銘柄をナンピン買いした。こうして、それ以前から保有していた2銘柄と合わせて、3銘柄を保有する状態で再び放置することにした。

売却直後の口座

ナンピン買い直後の口座

あまり株式口座は見ないほうがいい

株価が下がったときにも気が付くように、下がったとき向けにもアラートを仕掛けておけばいいじゃんという声も聞こえてきそうである。

しかし、悪い材料が出ても、しばらく放置していれば、気が付かないうちに株価が戻っていることもある。

また、NISA口座での年間の投資可能枠が決まっているため、買った銘柄では、なんとか利益を出すまでホールドしたいと考えている。

ただ、今回は、他の所有銘柄の影響で、株式口座を開いてしまい、下がっていく株価を目の当たりにしてしまった。




しかも、赤字、無配に転落ということもあり、これは過去の負けパターンであるということもあり損切りに動いたが、ズルズルな売却といい、売却後の反発といい、判断を誤ったという可能性も否定できない。

売却後に反発したことから、無駄にNISA枠を減らさず、売らなくてホールドで問題は無かったのかもしれない。

できるだけ、株式口座を見ないようにしているのは、このような拙速な動きをしないためでもある。

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