防草シートを敷いた話 最終回~数少ないDIYネタ~

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前回の防草シートを敷いた話~数少ないDIYネタ~ の続きで、現地のアジサイ物件に到着した後の話である。アジサイ物件については、炎天下の草むしり地獄 ~数少ないDIYネタ~ を参照してほしい。

いよいよアジサイ物件にて作業開始

鉄道を乗り継ぎ、最寄り駅に到着して、そこから10分ほど歩いて、目的のアジサイ物件に到着した。炎天下の草むしり地獄 ~数少ないDIYネタ~ で書いた草むしりから日が経っていなかったため、まだ、雑草は生えてきていなかった。

今回、防草シートを敷くのは、家の土台と隣地との境界ブロックの隙間の領域である。もう一つは、駐車スペースの末端部分である。

前の持ち主が駐車場の末端に花壇でも作ろうと思っていたのか土の部分があり、70cmくらいの幅でコンクリートを打っていない場所がある。この領域は日当たりが良いので特に雑草が酷く、草むしりも大変だった。今回、防草シートを敷くのはその2カ所である。

まずは、家の土台と隣地との境界ブロックの隙間の寸法を測ることにした。一般に家は隣地との境界から50cm離して建てられる。しかし、この場合の50cmは、柱の中心から境界までが50cmであり、リアルな隙間の地面の幅は、柱の中心から土台の端までの厚みと境界ブロックの半分の厚みを差し引いたものになる。

実際にリアルな地面の幅を測定してみると、約33cmであった。もし、家と隣地の隙間だけに敷くなら、つまり今回のお試しセット1m×5mでも、15mの長さで敷くことができる。しかし、今回は33cm×5mの一本を作成して、残りは駐車スペース端の土の部分に敷くことにした。

防草シートを敷く

まずは、物件のリビングで、防草シートをカットする。丸まっているので、切りにくいが、1mの辺で33cmを測り、そこから、ハサミで出来るだけまっすぐにカットしていく。たまに、33cmをキープしているか、測ってみるが、当然、ずれているので、少しずつ戻す。結果、切り口はうねうねになるが、上に砂利を被せるので、多少うねうねしていても全く問題はないだろう。
こうして、おおよそ33cm×5mの防草シートを1本作製した。残りの部分は駐車場の末端部分の約70cm幅の土の部分に使うことにした。

まずは、家の土台と隣地との境界ブロックの隙間に防草シートを敷いてみた。敷いた状態が下図である。

DSC_0725

何もないところは簡単に敷けるのだが、ガスや水道の配管が出ているところがある。その部分はシートにハサミで切込みを入れて、配管が通る穴をあけるのが少々手間である。

最後にワッシャーの穴にピンを合わせて、金づちで叩けば完成であった。

この程度に敷ければ、後は上に砂利を被せれば問題は無さそうである。また、駐車場の末端部分は配管も無いので簡単に敷けた。明日、砂利を買ってきて、いよいよ完成させることにした。

砂利を撒いてみた結果

翌日、再び10時ごろ、家を車で出て現地に向かう。まずは、アジサイ物件に一番近いホームセンターに行き、砂利を買うことにした。平日のホームセンターは空いていた。

昨日は、お試しセットの防草シート1m×5mのうち、最終的に切れ端は0.66m×1mくらいしか残らず、ほとんどは敷いたことになる。

この場合、砂利はどれくらいの量を撒けばいいのかよく分からなかったので、まずは20kgの砂利を4袋買い、一旦、撒いてみて、残りの量を考えることにした。

後部座席の床に砂利を詰め込み、アジサイ物件まで運んだ。さっそく砂利を撒いてみると、この量では明らかに足りなかった。

再度、ホームセンターに行き、先ほどと同量の砂利を買ってきた。そうすると、下図のように防草シートがほぼ見えなくなるくらいまで、砂利を撒くことができた。

DSC_0727

しっかり敷こうと思えば、1m×5mで240~300kgくらい砂利を撒いたほうがいいかもしれない。

もう一回、同じ量の砂利を買いに行こうかとも考えたが、ほとんど誰も見ないようなところにこだわっても意味がない気がしてきた。



そこで、出来としては微妙であったが、まあ、雑草は生えてこないかなと思えたので、これで良しとして、防草シート敷きは終了することにした。

その後、2ヶ月間、入居者は付かなかったが、その間に雑草が生えてくることはなかった。砂利を運ぶのは重労働だが、その後が楽であるし、器用さも全く必要とされない作業なので、私のような不器用な人間にもおすすめできるDIYである。(完)

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