預金額の6月末update~赤字脱却ならず~

セミリタイア生活

記事小規模不動産投資のセミリタイアは成功か失敗か検証する で書いたように、小規模小借金の不動産投資によるセミリタイアが成功か否かを検証するために、毎月末、預金残高のチェックをしている。

その月の(不動産投資の手取り収入)が(生活費+税金+社会保険料)より多いのか少ないのかを、月末の預金額の増減を見ることにより、生活に必要な収入を得ているのかを判断している。

6月末の預金額は前月比で-13万円となった。これで3ヶ月連続のマイナスとなり、また、今年に入って半年間で、黒字になったのは1ヶ月だけであった。

不動産投資市場に投入した自己資金の回収状況 で書いたような総投資額1億2千万円(借入金と売却によるキャッシュの再投資含む)の小規模不動産投資では、家族持ちのセミリタイアは厳しいのかと思わせるようなジリ貧状態である。

また、6月は月末に見知らぬ番号の電話がよく掛かってくる で書いた蛇口交換の電話を受けたくらいで、大家の仕事はほとんどなかった。

6月の大家の仕事

6月の大家の仕事だが、通常の仕事に加えて、見知らぬ番号の電話がよく掛かってくる で書いた蛇口交換の電話を受けたくらいだった。

6月の大家の仕事

【初旬】
家賃振込確認のため銀行に記帳に行く
賃貸管理している不動産屋から電話を受け、蛇口交換を依頼

【中旬】
特になし

【下旬】
地代、管理費の振込

見知らぬ番号の電話がよく掛かってくる で書いた蛇口交換の費用については、6月中に賃貸管理の不動産店経由で振り込まれる家賃から天引きしてもらうことにした。

預金額の5月末update~再び赤字~ で書いた5月末のプチ滞納2件については、特に督促などはしなかったが、6月初旬に振込を確認した。しかし、2件とも6月末までの家賃の入金は無く、ふたたび、プチ滞納となった。

ここに書いた仕事以外では、適宜インターネットバンキングで家賃の入金はチェックしていたくらいであり、特に大きな大家の仕事は無かった。

預金額の4月末update~ひと月で100万円を超える赤字~ で書いたように4月は忙しかったが、それに対して6月は赤字ではあったが、のんびりと暮らしていた月であった。

再び赤字だが、要因は…

6月も再び赤字であったが、特に何か問題があったわけではない。収入減として唯一挙げられるのは、蛇口の交換費用を6月振込の家賃から差し引いてもらったくらいであり、大きな影響ではない。

また、預金額の5月末update~再び赤字~ で書いたプチ滞納の2件だが、どちらも、本来5月末に振り込まれるはずの6月家賃が6月の初旬に、また、本来6月末に振り込まれるはずの7月家賃が7月の初旬に振り込まれた。

そのため、この2件からの6月における収入は1ヶ月分であり、6月が特に少ないというわけではなかった。



ということで、全体として大きな収入減は無く、通常の満室の月の収入であったが、それでも赤字ということは、単に、家庭の支出が多めの月であった。家族持ちなら支出が大きくなる月もある。

ここ半年、下降傾向に見えるが、長い目で見て収支がトントンなら、生活していく上で問題はない。ひとまず、総投資額1億2千万円の小規模不動産投資によるセミリタイアは可能かどうかの結論は先送りして、今後も預金額の推移は継続して観察していく。

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