ブルーインパルスを目撃&オリンピックスタジアムまで歩く

セミリタイア生活

東京都に住んでいるので、オリンピック招致が決まったときは嬉しかったが、いざ始まってみると、コロナ禍なので仕方ないが、東京で開催されている臨場感が無いなと思っていた。

ブルーインパルスを目撃する

オリンピックの開会式の前日であった。ネットで何の気なしにニュースのページを見ていると、明日のオリンピックの開会式の日に、ブルーインパルスが空に五輪を描くとの情報があった。

何時に行うのかと調べてみたところ、人の密集を避けるために時間は未定とのこと。当日、航空自衛隊のSNSに時間をアップするとのことであった。

当日の昼間は珍しく用事があり、自宅から車で10分くらいのところに、出掛けなければならなかった。

その出先でのことである。

爆音と近所のおばさんの来た来た~という叫び声と共に、6機のブルーインパルスがきれいな編隊を組んで現れた。

上の写真は、その時に私が撮った動画から切り出したものである。

今回の用事は、ブルーインパルスが開会式の当日に飛ぶことを知る以前に組んだ予定であり、偶然たまたま、その日の出先が、ブルーインパルスの航路の近くであり、その出先にいる時間にブルーインパルスが飛んできたことになる。

ラッキーにもブルーインパルスを目撃したことで、ようやく、東京でオリンピックが開催されているんだと実感することができた。

オリンピックスタジアムまで歩く

ブルーインパルスを目撃した日の夜にテレビでオリンピックの開会式を見ると、いよいよ地元東京で開催されていると、気分が盛り上がってきた。

以前に、巨額損失問題 で書いた夜のウォーキングは、現在も継続して続けている。足の裏に激痛が 以降は、足底腱膜炎の再発を恐れて、頻度は落としているが、今もダイエットとして、継続はしている。

開会式の翌日の夜、少々、無理すれば開会式が行われたオリンピックスタジアムまで歩けるんじゃねと考え、21時頃、オリンピックスタジアムに向かって歩き始めた。

夜とは言え、1キロ10分のペースを継続して歩いていると、暑さが堪える。70分ほど歩いたところで、ようやく信濃町駅近くの、テレビでよく見る昼間は人だかりのフェンスの前に到着した。

時間が時間だけに、人は少ない。すでに夜遅く、競技が開催されている時間でもないのだが、それでも、フェンスの中で、首からフォルダーを下げている大会関係者が歩いているのを見ると、ここ東京で、開催されているんだなという臨場感を感じることができ、良いものを見ることができたと満足した。

帰路は地獄

そこから、地獄の帰路が始まる。行きは、楽しみがあり進んでいるのだが、帰りは、暑さと疲労に耐えるだけである。まさに、行きはよいよい、帰りは…、である。

暑さが体力を奪う。滝のような汗をかきながら、本来の目的であるダイエットのために、1キロ10分のペースを落とさず、休憩も無しに歩き続ける。

家まであと2キロくらいまで来た時に、疲労がピークになってきた。そうなると、人がほとんど歩いていないような道を進んでいるので、「あち~」「きち~」「くそ~」などという悲痛な心の叫びが、自然に口から出てくるようになる。それも、普通に人と話すくらいの声の大きさで言っている。

万が一、誰かに聞かれたら、頭がおかしくなってしまった人と思われることは間違いない。そんな状態でも、残り2キロをなんとか歩ききり、風呂に入り、体重を測ると、前日から、1キロ少なくなっていた。

よく頑張ったと思ったが、体重は翌日には、ほぼ、戻ってしまった。単に一時的に水分が抜けただけのようであった。

体重は、ウォーキングを開始したころと比べると、3キロほど減ったところで停滞している。短期的に減るものではないと思うので、目標の11キロ減までは、諦めず気長に続けるしかなさそうである。

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