日経平均下落に対応するためアラートを再設定する

株式投資

アラートの再設定をする

先週の金曜日8/20に日経平均がさらに下落し、前回記事株式口座はどうなった?日経平均が年初水準に から267.92円下がり、27,013.25円となった。

下落もいつまで続くか分からないが、ここで一旦、アラートメールの設定を調整することにした。

先週末にSBI証券の口座を開いたところ、8/20終値ベースの評価額は110万円とさらに下落していた。そこで、アラートを再設定する作業に入った。

8/20取引終了後の株式口座

記事私の紙の資産 ~細々と運用中~ でも書いたが、株を買い付けると、株価の暴騰をキャッチするために、アラートメールを設定している。

通常は、例えば買値の10%増、20%増などと、買値ベースからいくら上昇したかで、アラート設定をする。

しかし、ここまで株価が下がってしまっては、株価暴騰の初動をキャッチするのに役に立たない。よって、8/20終値の10%増、20%増など、8/20の終値ベースでアラートの再設定を行った。

今後、日経平均の下落が続くなら、時折、口座を開いてアラートの再設定をしていく必要がある。

アラート設定は株価ベース

株価が動いたときをチェックするだけなら、出来高でアラートを仕掛ける手もあるのだが、この場合は、見なくてもいい小暴落を引っ掛けてしまう可能性がある。

かつて、外出する用がある日に、株価が上昇し始めた銘柄があって、外出前に、出来高でアラートを仕掛けておいた。外出中に暴騰した時や、もしストップ高に張り付いたときに、そこから崩れたときにすぐにキャッチするためである。

しかし、この時は思ったより株価は騰がらず、そのまま出来高のアラートが残っていた。

すると、ある時、このアラートメールが来た。喜び勇んで口座を開くと、株価が大きく下落していた。結局2,3日で株価は元に戻ったのだが、そのときは、今、損切すべきかとかなり悩んだ。

株価が極端に下がるときは拙速に動かないように、出来るだけ口座は見ないようにしたい。

以前、オンラインセミナーに参加した話 で書いた無料のオンラインセミナーにて、人間の過度に損失回避する傾向として、次のものが挙げられていた。

・上昇局面では早々に利益確定してしまう
・下がるとすぐに狼狽売りする、または塩漬けしてしまう
・買値の呪縛から逃れられないので、買値に戻るとすぐに売却してしまう(やれやれ売り)

以上のとにかく損だけはしたくないという強い傾向があって、局面局面で合理的な判断が出来ずに、なかなか投資でうまく利益を出すことができないというものであった。



そのため、上記の2番目の傾向を回避するために、下げも引っ掛けてしまう出来高でのアラートは仕掛けないようにしてる。

よって、日経平均のベースが下がったときに、個々のアラートをその時点での株価ベースで。再設定していくという戦略で、今後も進めて行こうと考えている。

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