地元信用金庫に行く 最終回

セミリタイア生活

前回の地元信用金庫に行く その4 の続きである。つい先日、網膜剝離の定期健診の行きしなに信金に寄り、ゴールド定期の証書に記帳をした後の話である。

預金金額の再集計をする

行きはバスだったが、帰りは暑い中、汗だくになりながらも、何とか歩いて病院から帰宅した。家に着くと、早速、各金融機関の預金金額を集計しているエクセルファイルをアップデートすることにした。

毎月、預金額の8月末update~プチ滞納解消により黒字 のように預金の増減を報告しているが、その数字の元となるエクセルファイルである。

毎月、ブログで預金増減の報告に使うグラフについては、退職金収入を除いているが、退職金定期やゴールド定期の利息収入については、毎月の増減に加算している。

そのため、今回の信金の預金残高をエクセルファイルに入力しようと、裏面の記帳欄を見た瞬間、「なんじゃこりゃあ!」と叫んでいた。

昨年からほとんど増えていない。おかしいと思ってよく見てみると、金利が0.1%ではなくて、0.01%になっていた。つまり、100万円を1年預けたとしても、100円しか利息が付かなかったことになる。当然、ここからさらに税金も引かれている。

しかも、今回、更新した金利は、0.002%と店頭金利と同じであることが分かった。これでは、100万円を1年預けても、20円しか利息が付かないことになる。

表紙にゴールド定期、金利0.1%、1年満期、自動継続と書いている証書で、何も説明なく、

2019-2020年 0.1%
2020-2021年 0.01%
2021-2022年 0.002%

と、勝手に店頭金利までソフトランディングしていた。

前回の更新の時に、金利は0.01%に下がっていたが、証書の表紙に0.1%と明記されているので、下がっていることに気が付かなかった。今回、1年預けた残高を見て、ようやく金利が下げられていることに気が付いた。

ゴールド定期を解約することにした

地元信用金庫に行く その2 で書いた証書恐怖症にも拘わらず、恐怖に耐えながら預けてきたのは、特別に金利0.1%に優遇してくれていると信じていたからである。

0.1%とは言え、金利を優遇してくれ、更新時にプレゼントをくれたりと、お客様として扱われているのかなと勘違いして、定期を更新し続けていた。

もう、証書恐怖症に耐えながらこの信金に預けておく必要を感じなくなった私は、後日、再度この信金を訪れ、この更新して間もないゴールド定期を解約して、全額、普通預金に入れてほしいと申し出た。

何かご入用ですか?と聞かれたが、100万円を一年預けて20円しか利息が付かないなら、普通預金に入れて、必要なときに出し入れしたいというと、それはそうですよねとあっさり認められた。

ようやく退職金が通帳の普通預金の欄に記載された状態になった。2018年に、退職金定期に預けたときの話 から始まって以来、退職金は信託銀行や銀行を巡り最後に信金まで到達した。

最後の信金では、退職金定期とそれに付随したゴールド定期まで、これまで、ずっと退職金が固定されていた。これでようやく、足掛け3年以上の退職金の長い旅が終了したことになる。

まあ、普通預金に入れて出し入れ自由になったが、今のところ、この退職金を使う予定は特にない(完)。

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