総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話

不動産投資

前回、預金額の9月末update~とくにトラブル無く、少々黒字~ の記事の中で、独身時代に、ユーザー車検で自動車検査場に自ら車を持ち込んだことがある、という話を書いたので、そのときの話をしたい。

そのユーザー車検は、所有している車を継続して乗るためではなく、購入した車検切れでナンバー無しの車を、車検を通し、ナンバーを取得するためのものであった。

この一連の作業は、今、思い返せば、不動産投資との共通点、特に、競売物件を購入するプロセスとの共通点が多かった。

激安で車を入手する方法

大学生の時に、車好きだった私は、自分の車が欲しいなと考えていた。家には車があったが、自分専用の車が欲しいなと考えていた。

大学生なので、バイトで貯めたお金くらいしか無く、何十万円も持っているわけではない。

それでも、なんとか車を激安で入手しようと考えると、まず一番に思いつくのは、知人に安く譲ってもらうというものだろう。

しかし、安く譲るのは訳があって、もうすぐ車検だが、距離を乗り過ぎていたり、不調を感じていたりして、車検の費用が高そうだから、その前に誰かに安く譲ってしまおうということだろう。

調子が良くて、車検までの期間がたっぷり残っている車を、数万円とかいうレベルの激安で譲ってくれる人はいない。

また、大学のある友人も、自分の車が欲しくて、中古車屋で5万円の軽自動車を買ったが、意味不明な整備費用や車検時の法定費用やら代行費用やらで、総額30万円取られたという話も聞いた。

なかなか難しいなと思っていた時に、書店である本を見つけた。25年以上前のことで、その本も手元に無いのでタイトルも思い出せないのだが、とにかく激安で車が手に入るという衝撃の内容だった。

衝撃の内容

その本の内容は、衝撃的であった。こんな方法があるのかと、驚いた。

ざっくりと車を激安で入手する方法を紹介すると、

手順1 解体屋を巡り、まだ、動く車を探す
手順2 まだ、動く車で良いものが見つかったら、譲ってもらえないかと交渉する
手順3 仮ナンバーを取得し、車を自宅まで運び、必要な整備をする
手順4 自動車検査場に持ち込み、ユーザー車検をパスさせ、新規登録し、ナンバーを交付してもらう

とのこと。なぜ解体屋かと言うと、日本車は30万キロは走れる実力があるにもかかわらず、10万キロも走っていないような車が解体されてしまうためとのこと。

つまり、解体屋には、そのようなお宝な車が、ごろごろしているとのことだった。特に、不人気車種は、早めに解体屋に回ってくるので、ねらい目とのこと。

この流れは、不動産投資において、割安な物件を粘り強く探して購入するプロセスに似ていると思う。

特に手順3,4については、公的機関を、代行業者を使わずになんとかしのぐという、まるで競売物件の入手法のようである。

この手順を踏めば、激安で車検2年付の車が手に入ることになる。この方法を知った私は、ぜひ、やってみようと行動に移したのだった(続く)。

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