総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その6

不動産投資

前回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その5 にて、ディーラーで左のヘッドライトの交換作業を行ったところまで書いた。ユーザー車検に向けて、それ以外の整備も並行して進めていた。

車検に向けて、自分で整備を進める

前回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その5 で書いたように、球切れの左のヘッドライトをディーラーで交換し、思わぬ高額な出費になった。

そのヘッドライトのユニットをディーラーが取り寄せている数日間に、「自動車定期点検整備記録簿」いわゆる整備手帳の項目の点検は、自宅で進めていた。

「バッテリの液量」や「エンジンオイルの汚れ、量」のようにボンネットを開けて、自分で調べられるところは、すべて調べた。

また、項目の中には、原動機項目の「弁すき間」や制動装置項目の「ドラムとライニングとのすき間/シューの摺動部分、ライニングの摩耗」のように、車を分解しないとチェックできない項目もある。

最初の回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 で見つけた本には、普通に走っていて問題が無いなら、「点検済」でOKとの記載があった。

そのため、解体屋から自宅まで走った限りは特に問題は感じなかったので、その通り、点検済を付けていく。

しかし、このままでは、タイヤの空気圧の調整とヘッドライトの交換以外は、全部、点検済になってしまい、これでは、ちょっと、さみしい。

この軽自動車は8年落ち

総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その4 で解体屋の爺さんが取り寄せた「軽自動車検査証返納確認書」を見て分かったが、この車は8年落ちであった。

しかも、エンジンの総排気量は今の660ccではなく、一昔前の550ccであった。

いかにも非力なので、安価にエンジンの馬力を上げる方法は無いかと考えた。

エンジンの馬力を上げるには、吸気→圧縮→爆発→排気の4サイクルのそれぞれを改善すれば良い。少しでも馬力を上げるために、吸気プロセスの改善をしようと考えた。

そこで、目を付けたのは、エアクリーナーエレメントである。

8年落ちの車なので、エアクリーナーエレメントもかなり汚れているはずである。エアクリーナー新品に交換すれば、吸気効率が良くなり、微々たるものかもしれないが、理屈上は馬力が上がるはずである。

そこで、前回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その5 のディーラーでヘッドライト交換した帰り道に、カー用品店に寄り、替えのエアクリーナーエレメントを買って帰ることにした。

価格は1千円ほど。自宅に持って帰り、ボンネットを開けて、交換した。さすがに8年前のエアクリーナエレメントはかなり汚れていた。

作業は5分ほどで終了し、項目「エア・クリーナ・エレメントの状態」は交換となった。

ついに整備記録簿が完成する

若干、これでいいのだろうかという疑問はあったが、こうして、「自動車定期点検整備記録簿」を自力で完成させたのだった。

後は、陸運局の自動車検査場に持ち込み、検査を受けるところまで、来たことになる。

手順1 解体屋を巡り、まだ、動く車を探す
手順2 まだ、動く車で良いものが見つかったら、譲ってもらえないかと交渉する
手順3 仮ナンバーを取得し、車を自宅まで運び、必要な整備をする
手順4 自動車検査場に持ち込み、ユーザー車検をパスさせ、新規登録し、ナンバーを交付してもらう

の手順3まで、進めた状態となった。あとは、手順4を残すだけとなった。

仮ナンバーは一旦、市役所に返却した。そして、最終かつ最大の関門の自動車検査場に持ち込むために、丸一日、学校を休めるタイミングを待つことにした。(続く)

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