総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その7

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前回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その6 で、ようやく陸運局の自動車検査場に持ち込む準備ができたところまで書いた。今回、ようやく自動車検査場に乗り込むこととなる。

自動車検査場に向け、出発する

前回総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その6 で、ユーザー車検に必要な整備は、微妙な出来だがとりあえず完了した、

次はいよいよ検査場に持ち込むのだが、1日掛かりになることは明らかなので、平日に大学を丸一日休めそうな日を確保することにした。そして、その前日に市役所に行き、仮ナンバーを取得した。仮ナンバー取得は、これで3回目である。

そして、翌朝、いよいよと満を持して、自動車検査場に向かった、と言いたいところだが、大学に通いながら、この軽自動車の様々な対応に疲れてしまったのか、風邪を引いたようである。喉が猛烈に痛い。

体調は悪いが、今日を逃すと、また次に平日、丸一日休める日は、しばらく先になってしまう。

とにかく、今日、決めるしかないという気持ちで、自動車検査場に向け、仮ナンバーを付けた車を走らせた。

総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その3 でこの車を買い付けて以来、本当にこの車が車検に通るのかどうかという不安にさいなまれ続けているので、早く解決して、精神的に楽になりたいという思いもあった。

いよいよ最後の難関へ

いよいよ決戦の自動車検査場に到着した。今日は、いよいよ最難関の検査ラインを通さなくてはならない。

検査ラインの項目は順番に、

1.ブレーキ検査
2.スピードメータ検査
3.ヘッドライト検査
4.排気ガス検査
5.下廻り検査

となっている。参考にした本によると、NGがでた項目については、当日中なら追加の検査料を払うことなく、NGになった項目だけ、再検査を受ければよいという。

以前、総額9万円で検2年付の中古車を手に入れた話 その5 でディーラーのスタッフから、交換したヘッドライトの光軸を合わせてから、車検に持ち込んだほうがいいとのアドバイスを受けたが、もしNGなら、調整して、再検査を受ければいいやと、ダイレクトに検査を受けることにした。

もし、OKなら余計な費用を払わなくて済むというケチ臭い考えもあった。

そして、いよいよ検査料を支払い、いよいよ検査ラインに車を進ませた。

検査ラインに突入するも…

検査ライン待ちの軽自動車が並んでいる。その中に加わるが、周りのドライバーは作業服を着たプロの人たちだらけで、私のような明らかな素人はいなかった。

そして、いよいよ自分の番となり、1.ブレーキ検査を受けるため、二本のローラーの上に、前輪を載せた。

ローラーがぐるぐると周りはじめ、「ブレーキを踏んで下さい」という表示が出たところで、思い切りブレーキを踏む。

次は、スピードメータ検査かと思っていると、「前進してください」と表示が出た。

ここで重大な失敗を犯してしまったことに気付いた。

ブレーキとスピードメータを計測するために車輪を乗せるローラーは一組しかない。つまり、FFならば、前輪のブレーキ検査、前輪でスピードメータ検査、車を前進させて、後輪をローラーに乗せたのち、後輪のブレーキ検査となる。

しかし、FRならば、前輪のブレーキ検査、車を前進させて、後輪をローラーに乗せたのち、後輪のブレーキ検査、後輪でスピードメータ検査の流れになる。

そういえば、最初に車体を確認した検査員が、~のボタンを押せと言っていたような気がしたが、極度の興奮状態で耳に入っていなかった。

それに、検査ラインに入る前に、運転席の窓から手が届く位置に、ボタンがあったような気がする。

それを押さなかったので、FR車として認識されて検査ラインが稼働しているようである。

いきなりの大失敗に、顔から血の気が引いていくのを感じた(続く)。

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