預金額の12月末update~収入増だが小黒字~

セミリタイア生活

記事小規模不動産投資のセミリタイアは成功か失敗か検証する で書いたように、小規模小借金の不動産投資によるセミリタイアが成功か否かを検証するために、毎月末、預金残高のチェックをしている。

その月の(不動産投資の手取り収入)が(生活費+税金+社会保険料)より多いのか少ないのかを、月末の預金額の増減を見ることにより、生活に必要な収入を得ているのかを判断している。

つまり、FIREで言えば、Financial Independence(経済的自立)が出来ているのかの確認のためである。

昨年12月末の預金額は前月比で+10万円と久々に黒字となった。

黒字の最大の要因は、先月、小規模不動産投資のセミリタイアは成功か失敗か検証する で書いたプチ滞納常習2件のうちの1件が、年末は滞納せずに家賃を支払ってきたことである。

この1件については、月初に12月分の家賃を、月末に1月分の家賃を振り込んできたので、12月の入金は2ヶ月分となった。

この2ヶ月分の家賃の振込が、12月黒字に大きく貢献した。

しかし、もう1件は、月初に12月分の家賃を振り込むものの、月末には1月分の入金は無く、再び、滞納となった。

また、臨時収入として、賃貸借契約の更新に関する話 で書いた3件の更新のうち、最後の1件の更新料が振り込まれたこともあった。

こちらは、1ヶ月分の家賃から、半額+消費税の更新手数料が引かれているために、金額的には3万円にも届かないが、少々、12月黒字に貢献した。

この物件の場合は、金額の多寡よりも、無事に更新が済んだことに、心底、安堵した、

2つの臨時収入があったものの、黒字が10万円にしかならなかったのは、年末年始に向けで家計の支出が多い月であったからとなる。

記事2021年を振り返る で書いたように2021年は全体としてはマイナス120万円であった。これで、FIREのFI(Financial Independence:経済的自立)出来ているの?という声も聞こえてきそうである。

しかし、それを判断するには、ライフプラン上、年ごとに出費が多い年と少ない年があるので、長い目で見なければならない。その検証のために、まだまだ、労働収入を得ることなく、今後の預金額の推移を見ていきたいと考えている。

12月は、月末の滞納以外は、特にトラブルや退去も無かった。大家の仕事は後述するように少々あった。

12月の大家の仕事

【初旬】
家賃振込確認のため銀行に記帳に行く

【中旬】
使用者変更届を提出するよう連絡を受ける

【下旬】
更新の契約書にサインして送付
使用者変更届を記入して送付
地代、管理費の振込
固定資産税の支払い
家賃振込確認のため銀行に記帳に行く

ここに書いた仕事以外では、適宜インターネットバンキングで家賃と更新料の入金はチェックしていたくらいである。

固定資産税の支払いについては、前年同様に今回も、年末ギリギリまで支払いせず、12/28にそろそろ支払うかと思ったら、いくつかの自治体は期日を過ぎていた。第3期の固定資産税の支払い期限は12/27(月)の自治体が多かった。

固定資産税の支払い~督促状地獄~ で書いた前年と同じ過ちをするとは、馬鹿だなと思う。

前年同様、1自治体については、期限切れでコンビニ支払いが出来ずに、督促状待ちになった。

また、下旬に、上記の更新に関する契約書が不動産屋から送付されてきて、それにサインして送り返した。また、更新料の振込も確認した。

12月は、退去やトラブルの連絡も無く、少々、事務仕事をするだけであった。

使用者変更届を提出する

12月の中旬に、知らない固定電話の番号から一本の電話があった。見知らぬ番号の電話がよく掛かってくる で書いた不動産営業か?と身構えたが、市外局番が所有している区分の地域だったので、恐る恐る出てみた。

すると、女性の声で、管理組合から○○マンションの管理を委託されている管理会社の者です、入居されている方の変更はありませんでしたか?と聞かれた。

この物件は昨年、退去があり、クッションフロアの凹みをDIYで補修 で書いたDIYを行い、1ヶ月で次の入居を決めた物件である。

私は、すみません、入居者は変わりましたが、御社に連絡するのを忘れていましたと言うと、使用者変更届を送るので、提出してくださいとのことだった。

数日後、使用者変更届と切手不要の返信用封筒が到着した。

入居者の氏名や電話番号などを書く必要があるが、後で入居者から、個人情報ガ―とクレームされても困るので、入居者に残りを記入して管理会社に送ってほしいと手紙を書き、この手紙と書きかけの使用者変更届と返信用封筒を角型2号封筒に全部ぶっこんで、入居者に送付した。

戸建なら必要ない作業だが、今回は区分なので仕方ない。最近は退去やトラブルも無く、ほとんど大家らしい仕事をしていなかったので、こんなことでも大家の仕事をしたという気がした。

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