退去発生

不動産投資

先日、私の所有するワンルーム区分の賃貸管理会社から、退去の連絡があった。

この区分は公開前の物件情報をもらう方法 損害賠償請求された話 で登場した物件であり、私の所有物件の中でも唯一の山手線内側の物件となっている。

賃貸管理会社からの封書

先日、この区分の賃貸管理をしている管理会社から一通の封書が届いた。

賃貸管理会社から送られてくる封書は、国勢調査は本日が期限 で書いたように、一旦、妻が開封して中身をチェックしてくれている。

その妻が、「あれ~」と残念そうに言った。何事かと聞くと、時期が時期だけに、年間収支報告書かと思って開いたら、退去の連絡だったとのことであった。

退去する物件は、公開前の物件情報をもらう方法 で書いた、翌年に公開前の物件情報をもらうきっかけとなったワンルーム区分である。

私の所有物件のうちこの物件が、唯一、山手線の内側にある。そのため、売ってくださいというDMが一番送られてくる物件となっている。

この物件、場所はいいのだが、その分、入居者の入れ替わりが激しく、2年以内の退去を繰り返している。

ワンルームでも数回入居すれば、長期入居者に当たったりするのだが、この物件に関しては、まったくそれが無い。

立地は良いものの…

この物件は、損害賠償請求された話 で書いたように、以前に水漏れを発生して、多額の出費を強いられた物件である。

そのために、所有している区分の中で、キャッシュフローの収支が最も悪い物件となっている。

12年近く所有しているにもかかわらず、購入時の自己資金260万円の3分の2程度しか回収できていない超劣等生である。

しかし、ローンの残債は300万円を切っており、ワンルームとはいえ、山手線の内側の物件であるので、もし、売却すれば、トータルの収支は確実にプラスであることは間違いのない物件でもある。

水漏れの年を除ければ、年間のキャッシュフローもプラスであるので、まあ、しょうがないかと思いながら、物件を持ち続けている。

その物件が、再び退去とのことで、ますます、自己資金回収が遅くなることになる。

急ぎ、募集を掛ける

退去が2月中旬ということで、繁忙期の真っ最中になるので、一気に次の入居者を決めたい。

賃貸管理会社と相談の上、入居中ではあるが、前回同様の募集条件で、募集を開始することにした。

家賃設定は、相場より5千円ほど安いが、確実にこの繁忙期に決める作戦である。前回は、その条件で、入居中に次が決まった。

繁忙期まで期間があれば、一旦、高めに出して、様子を見ることもできるが、2月では、繁忙期もあと少しで終わりなので、一気に決めないと長期空室もあり得る。

また、内見できないうちに申し込みもあり得るので、入居者が実際に入居したときに、思っていた部屋と違うと思っても、家賃はサービス価格ですから、我慢してくださいという気もある。

過去の入居者も2年住んで、2月に退去していくというパターンが多いので、毎回、焦りの賃貸募集となっている。

この賃貸管理会社は、地元の不動産屋に情報を流すので、知らない不動産屋がいくつも私の物件を掲載するので、募集中は不動産賃貸サイトを見ているのが面白い。

以前、不思議な賃貸管理会社 で書いた賃貸管理会社とは大違いである。

しばらくは、自分の物件が賃貸サイトに表示されるのを毎日、チェックする。掲載数が増えて、それが一気に減ったころに、「入居者が決まりました。」と管理会社から連絡が来るからである。

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