賃貸管理会社に契約解除を宣言する

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好立地物件の空室が埋まらない で書いた好立地物件のワンルーム区分だが、いまだに入居者が決まらない。

繁忙期も過ぎ、いよいよこの物件の賃貸管理をしている賃貸管理会社との契約を解除すべく、賃貸管理会社に電話を掛けることにした。


退去後のリフォーム費用、約25万円の振込をする

私の所有物件のうち、唯一、山手線の内側にある入居者募集中のワンルーム区分だが、購入後10年以上経つが、これまで一度もクロスを張り替えたことがない。

今回の退去では、入居者がクロスを汚してしまい、クロスの張り替え向けに敷金の一部を償却とさせていただいた。

さすがに、もう、いい加減にクロスを張り替えるかと、賃貸管理会社に工事を依頼した。

それ以外にも浴室の鏡交換やトイレのロータンクの金具交換やキッチンの電気コンロをIHヒーターに交換など、今まで、賃貸管理会社が早く交換したほうがいいと言われながらも交換せず、粘り続けた項目なども、今回、併せて発注した。

その工事費用が総額約25万円となり、かなり痛い出費である。

自分で手配すれば費用は半分くらいに抑えられるかもしれないが、繁忙期で業者も忙しいだろうが、2月末から工期2週間で全工事を完了させるとのことだったので、特急料金だと思い、賃貸管理会社にそのまま丸投げすることにした。

工事は予定通り、2週間で完了し、3月半ばからの賃貸募集に期待したが、残念ならが入居者は決まらず、ここに来て賃貸管理契約の解除を宣言することにした。

ちょうど上記工事費用の請求書が届いたので、賃貸管理の解除宣言の連絡をする前に振込をしておいた。電話した際に、「工事費用をまだお振込みいただいていませんが」と相手側から余計な攻撃されることを回避するためである。



賃貸管理契約を解除する狙い

このたび、賃貸管理会社の賃貸管理契約を解除することにした。この会社の賃貸管理契約では、大家が賃貸管理契約を解除するには、3ヶ月前に通告しなければならないとしている。

そのため、今、通告しても7月までは賃貸管理契約を解除できない。

賃貸募集は継続してもらって、7月までに入居者が決まれば、賃貸管理契約解除を撤回して、そのまま賃貸管理してもらう。それまでに決まらなければ、その後は、物件周辺の不動産屋の数件に自ら営業するという作戦となる。

賃貸管理を解除する狙いだが、この物件、賃貸管理会社も物件周辺の不動産屋に情報を流しているのだが、立地が良い分、それらの不動産屋が扱っている物件も高額家賃のものも多いだろう、その中で低額な家賃のワンルームの片手物件などは、紹介されるはずがないと考えているからである。

つまり、こちらから、それらの不動産屋に直接依頼することで、両手物件にして、やる気を出させることが狙いとなる。


いよいよ賃貸管理会社に契約解除の宣言をする

工事費用の振込した2日後、いよいよ賃貸管理会社に賃貸管理契約を解除する宣言をすべく、電話を掛けた。

電話に出た担当者に賃貸募集の状況を聞くと、全体として昨年より賃貸の動きが悪い、不動産屋からは広告料は付かないんですかとよく言われる、頑張るからもう少し待ってくれとの説明であった。

予想通り、場所柄、低い家賃の片手物件では、紹介される率が低いようである。

もう少し頑張ると言われたが、容赦なく賃貸管理契約を解除しますと伝えた。

すると、今回、入居者を決められなくて、オーナー様にたいへん申し訳ないので、3ヶ月の解除期間は無しでOKです。ただし、あと半月だけ解除を待っていただけませんかとお願いされた。



それでは、広告料を0.5ヶ月付けるので、あと1ヶ月だけ頑張ってください、それでダメなら賃貸管理契約を解除しますと伝えた。

こうして、あと1ヶ月で入居者が決まらなければ、いよいよ賃貸管理契約を解除し、物件付近の不動産屋に営業を開始することになったのである。

0.5ヶ月の広告料がどう影響するかも、たいへん興味があるところである。

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