(ブログ再開)自主管理大阪市物件退去の死闘 体調不良編

2024年1月19日金曜日

不動産投資


畳、襖、障子が搬出され、3日後の戻りを待ちながら、荒床むき出しの家で、寝泊まりを続けた。現地滞在もすでに9日になる。

畳が搬出された家の中は快適でない

6月の下旬に東京から車で一般道を走り、退去した大阪市内の一戸建ての1階の洗面所に車中泊マットを敷き、エアコンのない暑さに苦しみつつ寝泊りし、ついに9日目を迎えた。

すでに月が替わり、地獄の暑さだった7月になっていた。

前回(ブログ再開)自主管理大阪市物件退去の死闘 滞在延長編 で書いた、空室専門の畳店に張り替えを発注し、すべての畳、ふすま、障子が搬出された後の話になる。

畳が搬出された後は、当然、畳の下の荒床がむき出しの状態となる。荒床の上には、積年の砂のようなホコリが大量にあり、また、そのホコリの上に敷いてあった畳を搬出したことから、階段やフローリングの床もかなりホコリっぽくなってしまった。

ホコリっぽくて空気が悪いので、窓を開けたいが、荒床の上にある大量のホコリが舞いそうな気がして、窓も開けられない。しだいに家の中に、荒床の木のにおいとホコリっぽいにおいが充満し始めた。

は~、こちらに来て9日、さらに、こんな家の中で、これから3日間も寝泊まりするのかと考えると、かなりテンションが下がってきた。

大量のホコリを除去しようと、翌日の午前中、100円ショップに行き、短い箒とチリトリが一体になっているものを100円(税別)で購入してきた。

そして、フローリングや階段のホコリを除去し、最後に畳の部屋の荒床上にある大量のホコリの除去に入った。ホコリが立たないように、慎重に箒でそろそろとチリトリにホコリを集めるので、時間が掛かる。

梅雨明け前とはいえ、すでに7月。窓を開けていないのでたいへん暑いうえに、短い箒でしゃがんで作業するのに疲れてきて、結局は荒床上のホコリは、どのみち、畳を敷けば見えなくなるので、これくらいでいいかとういうところで、妥協して掃除を終了した。

窓を開けると風が吹き込んで、まだまだ残っている荒床上のホコリが舞って、階段やフローリングが再び汚れそうなので、窓は閉めっぱなしである。

掃除の後、暑い家の中、脚立に乗り、汗だくになりながら火災警報器3個を、天井に取り付けた。これでDIYの残りは、前回(ブログ再開)自主管理大阪市物件退去の死闘 滞在延長編 で書いたLDKクロスの黄色いシミ除去だけとなった。

突然の体調不良発症

その日の夕方、夕飯を買いに家を出て、近所のスーパーに向かって歩き始めると、体が鉛のように重い。徹夜走行で到着してからの滞在10日目であり、DIYもほぼ完了し、終わりが見えてきたことから、溜まっていた疲れが出てきているようであった。

弁当と1リットルの冷えたコーヒーの紙パックを買って帰る。

エアコンの無い家で暑いので、スーパーに行くと、つい冷えている飲料を多めに買ってしまう。

また、日中、暑い家の中にいる時も、水道水を飲みまくっていた。水道水は暑さのせいで生暖かいものの、脱水で熱中症にならないためと、生暖かくても体温よりは低いので、体温を下げる効果もあろうと、ガブガブ飲んでいた。

その日も、近所のスーパーで冷えた1リットルのコーヒーの紙パックを買って来て、夕飯の弁当とともに、紙パックの口からダイレクトに、ガブガブ飲んでいた。

すると、微妙に胃が痛くなってきた。微妙に吐き気もする。気のせいかと1リットルのコーヒーを飲み切ったところ、猛烈な胃痛と吐き気が襲ってきた。そして、一晩中、胃痛でのたうち回ることとなった。

翌日は動けなくなった

冷たい水分の取り過ぎで、胃がやられていたのだろう。とうとう、胃の激痛を発症してしまった。

翌日も胃痛と吐き気は治まらず、特に胃痛が酷くて起き上がれない。窓を閉め切った家の中で、脱水による熱中症にならないようにと、水道水だけでも飲もうとするが、胃痛が悪化しそうで、ちょびっとしか飲めない。

しかし、不幸中の幸いか、その日は雨だった。

DIYはほぼ終了しているし、雨のおかげで、その日の最高気温は30℃を少々超えたくらいで済み、じっとしていれば汗をそれほどかかない。そのため、その日は、ほとんど水分を飲まずに、寝たきりで乗り切ることが出来た。

そして、その翌日。待ちに待った畳の搬入の日となった。前日は上記のように水道水をちょびっとしか飲んでいないし、この日の朝もちょびっと水道水を飲んだだけで、何も食べていないが、頑張るしかない。

幸い、食欲は無いものの、胃痛はかなり治まってきた。

待ちにまった畳の到着と最後のDIY

そうこうしているうちに、朝9:00過ぎに畳を載せたトラックが家の前に到着。

引き取りは一人だったが、戻しはさすがに重い畳を2階、3階に持ち上げるためか二人で来た。私は、業者の人が畳や襖を2階、3階の部屋に持ち上げていく作業を横目に見ながら、予定通り、前回(ブログ再開)自主管理大阪市物件退去の死闘 滞在延長編 で残したLDKのクロスの黄色いシミを、中性洗剤を濃い目にしみこませた雑巾でこする作業を開始した。

結局、業者の人がすべての畳、襖、障子を設置するまでの間、私は黄色いシミの一か所をこすり続けた。

その結果、黄色いシミがあったところは、ぱっと見では、汚れているようには見えないが、その場所を意識して凝視すれば、シミがあることが分かるというレベルまで持って来ることが出来た。

あとは、入居者募集する不動産店が、「これはさすがに張り替えたほうがいいですよ。」と言うようなら、張り替えればいいやと考え、泊まり込みの原状回復活動を終了することにした。

畳が入ったことで、荒床のにおいとホコリっぽいにおいが消え、家の中は新しい畳表のいいにおいに満たされた。また、窓を開けて、空気を入れ替え、ようやく落ち着いた。(続く)

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自己紹介


弱小大家父さん

借入総額4500万円で区分所有9室、一戸建て4戸を取得し、2018年に退職しセミリタイア生活を開始。専業主婦の妻と子供一人の三人家族。投資エリアは、首都圏1都3県と大阪府。


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